(アプローズ)
「拍手」
ノート:この歌にはとても説明がしにくいことがあるので、和訳の下に置いています。
次のところは一番分かりにくくて、言葉遣いがちょっとズレているし。
If only fame had an IV, baby could I bear
「高名」が入っているIVさえあれば、ベイビー(ってあなた)から距離するのが
Being away from you, I found the vein, put it in here!
堪えれて、その静脈を見つけてここに入れ込(む)(んで)
*I live for the applause, applause, applause
生きがいとは拍手、拍手、拍手
I live for the applause-plause
生きがいとは拍手
Live for the applause-plause
生きがいとは拍手
Live for the way that you cheer and scream for me
あたしには叫び、チヤをしてくれるから生きて行ける
The applause, applause, applause
あの拍手、拍手、拍手
**Give me that thing that I love (turn the lights on)
あの大好きな何かを貰いたい(電気をつけて)
Put your hands up, make 'em touch, touch (make it real loud)
手を上げて触れされる(とても煩くさせよ)
Give me that thing that I love (turn the lights on)
あの大好きな何かを貰いたい(電気をつけて)
Put your hands up, make 'em touch, touch (make it real loud)
手を上げて触れされる(とても煩くさせよ)
***(A-P-P-L-A-U-S-E) Make it real loud
(A-P-P-L-A-U-S-E) とても煩くさせよ
(A-P-P-L-A-U-S-E) Put your hands up, make 'em touch, touch
(A-P-P-L-A-U-S-E) 手を上げて触れされる
(A-P-P-L-A-U-S-E) Make it real loud
(A-P-P-L-A-U-S-E) とても煩くさせよ
(A-P-P-L-A-U-S-E) Put your hands up, make 'em touch, touch
(A-P-P-L-A-U-S-E)手を上げて触れされる
I've overheard your theory: "nostalgia's for geeks"
「懐かしさはギークっぽいもん」という理論が聞かれたよー
I guess sir, if you say so. Some of us just like to read
そうかな?ただ読むのを楽しめる人もいるだけだろう。
One second I'm a Koons, then suddenly the Koons is me
その一秒にクーンズの作品の中にいて、あっという間にもうそのクーンズの作品はあたしだ。
Pop culture was in art, now art's in pop culture in me
ポップカルチャーはアートの中で見えたけど、今はアートはポップカルチャーに入っているのがアタシの中に生きている
*リピート
**リピート
***リピート
Ooh-ooh
Touch, touch
タッチ、タッチ
「触れて、触れて」
Ooh-ooh ooh-ooh
Touch, touch now
タッチ、タッチ
「触れて、触れて」
Ooh-ooh-ooh-hoo
Ooh-ooh-ooh-hoo
Ooh-ooh-ooh-hoo
Ooh-ooh
*リピート
**リピート
**リピート
A-R-T-P-O-P
「アートポップ」
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解説
大好きな人と嫌いな人がたくさんいるのレイディーガガの最新リリースです!一般の意味的には、ちょっと浜崎あゆみの「AUDIENCE」みたいな歌詞だけど,浜崎のが「AUDIENCEへ感謝が出したい!」って内容でありながらも、ガガのはもう少し意味不明なんで、解説するのが朝鮮だ。それじゃ、行きましょう。
最初の説は一番意味不明なのだと思う。英語のネイティブな私にもよくわからない。
I stand here waiting for you to bang the gong
(あなたがゴングを鳴らせるのを待っている私はここで立っている)
To crash the critic saying "is it right or is it wrong?"
(判断する評論家に消え失せられるためにだ。)
ゴングって、中国からの打楽器だよね。でも、何十年代のアメリカに、「The Gong Show」という番組があり、それはスターになりたいって人が当場し、特別な才能を見せるようなコンペティションだけど、面白くない人が出たら、ゴングを鳴らせるのが「面白くなく、すぐにステージを降りなさい」という気配だった。
次の「判断する評論家に消え失せられるためにだ」って言葉がある。文字通りに、「Is it right or wrong?」が「正しいのか、正しいくないのか」という意味あるけど、この場合には「面白いかどうか」という感じある。
「Crash the critic]の「Crash」だが、私は聞いてたことがない使い方だ。だけど、なんと評論家をディスりたく、すぐに消えてほしがっていることが分かられる。
次のところは一番分かりにくくて、言葉遣いがちょっとズレているし。
If only fame had an IV, baby could I bear
「高名」が入っているIVさえあれば、ベイビー(ってあなた)から距離するのが
Being away from you, I found the vein, put it in here!
堪えれて、その静脈を見つけてここに入れ込(む)(んで)
この表現に曖昧なことがたくさんある。
まずは「If only....]って表現、これは「〇〇あったらよかったなぁ」のような雰囲気だ。
「Baby」のところから、「愛しい誰かへ宣言している」ことが別れる。
それ下の「Put it in here」は、ちょっと変な言葉遣いなの。一番自然といえば、「Put it in there」という言葉だ。そうやっていったら、なんか「そっちにいれたよ」ということが何となく分かる。
だけど、「Here」でいうと、いつか、誰か”It”(それ)がHere(ここ)に入れるかは曖昧になる。
1)たった今この静脈に自分で入れ込んだ。
2)あなたに入れ込んで貰いたい
“It”って、はっきりに言われてないけど、余程「高名が入っているIV」に関しているのだが、選択肢も一つある。
ちょっと恥な話だけど、直接に指さし、何をどこに入れて貰いたいもおのをはっきりにしていない場合には、普通に「Put it in here」と言っちゃったら、なんとちょっと猥褻な感じある。「Here」って、女性の特別なところって意味なんで、「It」は、男性のものなんだ。特に「Vein」って言葉もあるから。でも、恐らく、この意味では無いけど、そういう表現もあり、徹底的に解説したいのだけだ。
次のところがもっとわかりやすいの
*I live for the applause, applause, applause
生きがいとは拍手、拍手、拍手
I live for the applause-plause
生きがいとは拍手
Live for the applause-plause
生きがいとは拍手
Live for the way that you cheer and scream for me
あたしには叫び、チヤをしてくれるから生きて行ける
The applause, applause, applause
あの拍手、拍手、拍手
英語の言葉の流れと合わせるために、「生きがいとは拍手」として訳したけど、文字通りに「拍手のために生きている」という表現だ。どっちでもコアのフィーリングを伝えると思う。
因みに、日本の「拍手」の場合がわからないけど、英語のapplauseって言葉について、この使い方には「拍手そのものだけ」って感じじゃなく、「お客さんから愛情をもらっている」とか、「皆と縁を繋がっている」っての。だから、ガガは「拍手」のためにしていることだけではなく、お客さんと関係ができるから”it”をやっている。
このところまではろくに分かりやすくて、読んでみたらすぐに分かると思う。
I've overheard your theory: "nostalgia's for geeks"
「懐かしさはギークっぽいもん」という理論が聞かれたよー
I guess sir, if you say so. Some of us just like to read
そうかな?ただ読むのを楽しめる人もいるだけだろう。
上の行が難しくないけど、2行目は、難しい英語があるよね。
まずは、「If you say so」ってのだ。(文字通りに「まいや、あなたがそれを言ったら...」)。
〇〇にAの人が絶対に反対だけど、面倒くさいとかので、答えを止めとくようなフレーズだ。
つぎは、「Some of us just like to read」。よく考えたても、文字通りの説明を下の方で読んでください。
この表現を分かりたかったら、一つ一つ見なくちゃいけない。
「Some of us」を文字通りにしたら、「私達から特別な組」ってことになるけど、どれぐらい「私達」の範囲の広さ、誰かが入っているのか、全部大切なことじゃない。本当に言っているのは、「あなたじゃない」なのだ。「私はとその分かられていない仲間、あなたじゃない」のような感じだね。
で、「Just like to read」が基本の「Like to read」とちょっと違うもの。「Just」が含まれているなら、なんと「アタシも意味分からないけど、読むのが好きで仕方がない」ってフィーリングだ。「I just like to(動詞)」のだれにもそうだ。(I just like to play drums)とか、(I just like to cook)だって、どうしてその趣味があるかわからないけど、あるものだ。
で、上のを繋げれば、「あなたが含まれていなく、読むのが好きな組があるよ」という文章になる。
上の表現たちはちょっと生意気なので、気軽く使わないで貰いたいんです。
One second I'm a Koons, then suddenly the Koons is me
その一秒にクーンズの作品の中にいて、あっという間にもうそのクーンズの作品はあたしだ。
Koonsって、私が知らない美術家らしいのだ。(Jeff Koonsだそうだ)
で、英語では「A Koons」とかと言われた、美術家の作品という意味に当たる。例えば、「This is a Piccasso」といったら、「これはピカソーのどれかの作品」という意味だ。
Pop culture was in art, now art's in pop culture in me
ポップカルチャーはアートの中で見えたけど、今はアートはポップカルチャーに入っているのがアタシの中に生きている
ポップカルチャーとは、「大衆文化」に当たるそうだ。でも、英語には、「いきなり人気になり、この前見たことがないトレンド」なの。だから、レイディーガガは、ポップカルチャーの例の一流であるとアメリカでの評判がある。プカルチャーと混合したくらいポップカルチャーの一例と言いたいだと私が思う。
じゃ、上の説明お疲れ様でした!意外と長くなってごめんなさいけど、読めばアメリカンカルチャー、英語の表現などに勉強になると期待している。
お疲れ様でした!
もし質問、解説したい歌があれば、気軽く連絡してください!
もし質問、解説したい歌があれば、気軽く連絡してください!
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